オーエセルのおせち料理はどのように楽しみますか?
12月31日と1月1日にお届けするオーエセルのおせち料理は、皆様どのように楽しまれたか、アンケートしました。
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1)12月31日の大みそかに楽しむ
◆圧倒的に多かった回答です。
12月31日のお料理はとても悩みますね。あれもやって、これもしなきゃと、時間に追われることが多いのが12月31日。
せっかくの大みそかに、普段の食事もね〜、1年頑張ったご褒美をしたいし、
そんな時に「フレンチのおせち」はぴったりです。
年始は挨拶に行ったり初詣で、行事が多い。その中でゆっくり家族で過ごせるのが大みそかの夜。 ペアリングされたシャンパーニュで、乾杯。 特番を見ながら、除夜の鐘。今年も、幸せに暮らしたことに感謝して、何度もワインでまた乾杯。
2)やっぱりお正月でしょ。
◆おもてなしテーブルに。
お正月のお料理は、手作りで用意したい。そんな方もいらっしゃいますね。そうとはいっても、何かほしい。
普段作れないお料理ばかりだから、お正月はぜいたくに「フレンチおせち」に注文する。
自分のお料理とシェフのフレンチと混合で、テーブルを華やかに。
◆奥様をねぎらうためのフレンチおせち
もともとお正月は何もしない、って奥様の休息のためのおせち料理。
【レストラン気分で、おうちでフレンチ】。ペアリングされたワインも一緒に楽しんで。今年も仲良くすごそうね。
◆親戚友人が集まるお正月に
集まる世代も幅広く、どれにしようか、悩ましい。
和のおせちと洋のおせち、オーエセルのおせちは、若い世代に人気があります。
【これ〜何?】 【おいしいから食べてみて】 【ワインと合う〜】など、会話が進むおせちで、ワイワイとにぎやかなお正月。
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1)大みそかは家族で、オーエセルのおせちってきめています
大みそかってなんだか忙しいけどご褒美があるから、とっても待ち遠しい。
毎年、オーエセルのおせちを注文して、届くとずっしりと重くて、もう!期待いっぱいで冷蔵庫ににしまって、出番を待ちます。
レストランに行くような気分で、大みそかの夜を迎えます。
普段はあまりそろわない家族もみんな集まって、オーエセルのおせちを味わうときが、本当に幸せ!
ワインを飲んで、いっぱい話して、笑って、これが、私たちの一年の締めくくり。
2)1段ずつテーマが違うから、 2日にかけて楽しんでます
ふたりだけど、十分にたのしめるのがオーエセルのおせち。
一段目と2段目が趣旨がことなるから、1段目はおおみそかにシャンパンと。
フルコースになっているから、シェアして。お気に入りは、キャビア。キャビアとシャンパンって、おおみそかだからこそ、贅沢に味わえる。【がんばったね!1年間】と自分たちをほめあう時間。
お正月は、日本のお料理を入れて、凛とした気持ちでむかえる。フレンチと日本らしさ、二人でも飽きることないのが、オーエセルのおせち
3)親戚が多く集まるから、様々なおせちが集合します。
お正月は、親戚一同集まります。世代もバラバラだから、和、中華、フレンチのおせちを用意しています。ワインや日本酒など飲み物の種類も多くて、にぎやかなお正月になります。
その中で、オーエセルのおせちは毎年、テーマが違うからみんな注目していますよ。
キャビアやオマールは普段フレンチを食べなれていない若い世代に、あっという間に取られてしまいます。いつか彼女と訪れてくれるといいな〜と、こういう機会にフレンチに触れるっていいですね。
縁起物の食材をフレンチにアレンジしてあるので、和のおせちとかぶらないのがいい!むしろ、こういう合わせ方があるのか!と発見♪
にぎやかなお正月に、テーブルが華やかなになるのが、オーエセルのおせち。
4)贈る人も、贈られる人も笑顔になる「おせちの贈り物」
お世話になっている方にお年賀に贈っています。オーエセルのおせちはオリジナル性があるから、とても喜ばれています。
また、実家へも贈り物にも利用されています。
母も毎年おせち料理を作ってくれますが、オーエセルのおせちを贈ると、少し特別な時間が生まれます。
母はいつもと違うお料理を嬉しそうに味わい、私たちは、母の手づくりを囲みながらその笑顔を楽しむ――。
お互いの味を分かち合うお正月は、感謝の気持ちがいっそう深まるひとときです。
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1)12月31日の大みそかに楽しむ
◆圧倒的に多かった回答です。
12月31日のお料理はとても悩みますね。あれもやって、これもしなきゃと、時間に追われることが多いのが12月31日。
せっかくの大みそかに、普段の食事もね〜、1年頑張ったご褒美をしたいし、
そんな時に「フレンチのおせち」はぴったりです。
年始は挨拶に行ったり初詣で、行事が多い。その中でゆっくり家族で過ごせるのが大みそかの夜。 ペアリングされたシャンパーニュで、乾杯。 特番を見ながら、除夜の鐘。今年も、幸せに暮らしたことに感謝して、何度もワインでまた乾杯。
2)やっぱりお正月でしょ。
◆おもてなしテーブルに。
お正月のお料理は、手作りで用意したい。そんな方もいらっしゃいますね。そうとはいっても、何かほしい。
普段作れないお料理ばかりだから、お正月はぜいたくに「フレンチおせち」に注文する。
自分のお料理とシェフのフレンチと混合で、テーブルを華やかに。
◆奥様をねぎらうためのフレンチおせち
もともとお正月は何もしない、って奥様の休息のためのおせち料理。
【レストラン気分で、おうちでフレンチ】。ペアリングされたワインも一緒に楽しんで。今年も仲良くすごそうね。
◆親戚友人が集まるお正月に
集まる世代も幅広く、どれにしようか、悩ましい。
和のおせちと洋のおせち、オーエセルのおせちは、若い世代に人気があります。
【これ〜何?】 【おいしいから食べてみて】 【ワインと合う〜】など、会話が進むおせちで、ワイワイとにぎやかなお正月。
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1)大みそかは家族で、オーエセルのおせちってきめています
大みそかってなんだか忙しいけどご褒美があるから、とっても待ち遠しい。
毎年、オーエセルのおせちを注文して、届くとずっしりと重くて、もう!期待いっぱいで冷蔵庫ににしまって、出番を待ちます。
レストランに行くような気分で、大みそかの夜を迎えます。
普段はあまりそろわない家族もみんな集まって、オーエセルのおせちを味わうときが、本当に幸せ!
ワインを飲んで、いっぱい話して、笑って、これが、私たちの一年の締めくくり。
2)1段ずつテーマが違うから、 2日にかけて楽しんでます
ふたりだけど、十分にたのしめるのがオーエセルのおせち。
一段目と2段目が趣旨がことなるから、1段目はおおみそかにシャンパンと。
フルコースになっているから、シェアして。お気に入りは、キャビア。キャビアとシャンパンって、おおみそかだからこそ、贅沢に味わえる。【がんばったね!1年間】と自分たちをほめあう時間。
お正月は、日本のお料理を入れて、凛とした気持ちでむかえる。フレンチと日本らしさ、二人でも飽きることないのが、オーエセルのおせち
3)親戚が多く集まるから、様々なおせちが集合します。
お正月は、親戚一同集まります。世代もバラバラだから、和、中華、フレンチのおせちを用意しています。ワインや日本酒など飲み物の種類も多くて、にぎやかなお正月になります。
その中で、オーエセルのおせちは毎年、テーマが違うからみんな注目していますよ。
キャビアやオマールは普段フレンチを食べなれていない若い世代に、あっという間に取られてしまいます。いつか彼女と訪れてくれるといいな〜と、こういう機会にフレンチに触れるっていいですね。
縁起物の食材をフレンチにアレンジしてあるので、和のおせちとかぶらないのがいい!むしろ、こういう合わせ方があるのか!と発見♪
にぎやかなお正月に、テーブルが華やかなになるのが、オーエセルのおせち。
4)贈る人も、贈られる人も笑顔になる「おせちの贈り物」
お世話になっている方にお年賀に贈っています。オーエセルのおせちはオリジナル性があるから、とても喜ばれています。
また、実家へも贈り物にも利用されています。
母も毎年おせち料理を作ってくれますが、オーエセルのおせちを贈ると、少し特別な時間が生まれます。
母はいつもと違うお料理を嬉しそうに味わい、私たちは、母の手づくりを囲みながらその笑顔を楽しむ――。
お互いの味を分かち合うお正月は、感謝の気持ちがいっそう深まるひとときです。
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31,800円(税込)
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