【初めて購入の方】2024年甲辰 オーエセルのおせち料理二段重

【アーティスティック】をテーマにした、岐阜のフランス料理店 オーエセルのシェフが
心をこめて1つ1つ丁寧に作るフレンチおせち二段重。
おせちに願いをこめた縁起の良い食材を取り入れ、見た目の美しさに、心奪われます。
キャビア/オマール海老/ブルーチーズ/鴨 などを使用し、フレンチの技法を取り入れた「フレンチおせち料理二段重」は、様々な世代に喜ばれています。
甲辰の幕開けを大切なひとと語らいあい、新年を祝う。
オーエセルのおせち料理はどのように楽しみますか?
12月31日と1月1日にお届けするオーエセルのおせち料理は、皆様どのように楽しまれるか、アンケートしました。
1)12月31日の大みそかに楽しむ
◆圧倒的に多かった回答です。
12月31日のお料理はとても悩みますね。あれもやって、これもしなきゃと、時間に追われることが多いのが12月31日。
せっかくの大みそかに、普段の食事もね〜、1年頑張ったご褒美をしたいし、そんな時に「フレンチのおせち」はぴったりです。
年始は挨拶に行ったり初詣も。ゆっくり家族で過ごせるのが大みそかの夜。ペアリングされたシャンパーニュで、乾杯。
特番を見ながら、除夜の鐘。今年も、幸せに暮らしたことに感謝して、デザートワインでまた乾杯。
2)やっぱりお正月でしょ。
◆おもてなしテーブルに。
お正月のお料理は、手作りで用意したい。そんな方もいらっしゃいますね。そうとはいっても、何かほしい。普段作れないお料理ばかりだから、お正月はぜいたくに「フレンチおせち」に注文する。
自分のお料理とシェフのフレンチと混合に。おせち料理の中身をアレンジして、テーブルを華やかに。
◆奥様をねぎらうためのフレンチおせち
もともとお正月は何もしない、って奥様の休息のためのおせち料理。
【レストラン気分で、おうちでフレンチ】。ペアリングされたワインも一緒に楽しんで。今年も仲良くすごそうね。
3)あれもこれも食べたい持ち寄りおせちパーティ
家族が多く集まるお正月。集まる世代も幅広く、どれにしようか、悩ましい。
和のおせちと洋のおせち、オーエセルのおせちは、若い世代に人気があります。オリジナル性が高いのほかのおせちとかぶりにくい。
【これ〜何?】 【おいしいから食べてみて】 【ワインと合う〜】など、会話が進むおせちで、ワイワイとにぎやかなお正月。
おせち料理も、シェフが、1つ1つ心をこめておつくりします。素材の吟味、細心の調理、盛り付けまで一貫してシェフが行います。
仕上げに、ハーブを添えると パッと魔法がかかり、皆さまの幸せの笑顔をあふれるおせち料理完成します。
オーエセルのフレンチのテーマである【アーティスティック】。色合い、配色にこだわり、蓋をあけるときの美しさを大切にしています。オリジナル性があり、他のおせち料理ともかぶりにくい。新年の食卓に華やかさで彩ります。
子宝に恵まれるように【魚卵】 長寿祈願の【海老】 順風満帆を願う【帆立貝】 【豆】まめしく健康に働けることを願い、など、日本人がおせちにこめた想いも大切にしています。
フレンチおせちにあわせてソムリエがセレクトしたワイン。お祝いにふさわしいシャンパーニュは、ブランドブラン。赤ワインは、様々な味わいにマッチングするブルゴーニュ。余韻を楽しめるデザートワインをセレクト。
当日ワインと一緒におせち料理も届くので、そのまま乾杯できますよ。
新年には日本酒で厳かに祝杯。伝統的な文化も大切にしたいですね。
干支ラベルは、フォトアイテムにも使えますよ。お写真を撮る際に、いつの年かわかるのでぜひ♪一緒にいれて。
干支ラベルは限定ものなので、早めに予約するのがベスト。
2024年甲辰フレンチおせち料理のテーマ:【コンヴェルサシオン(CONVERSATION)】会話がすすむフレンチおせち。
【何と合わせる?】 【これ何が入っているのかな。】 【おいしいね】 【これはデザートなの】などなど、お料理を召し上がることが【会話】がうまれる。
ワイワイ、みんながあつまって、いっぱい話して、笑って、そんな新年を迎えましょう。
オーエセルのおせちは、毎年変わります。今年はどんなおせちかな? おせちを注文して、12月31日を楽しみに、その日までがんばろう!とお聞きします。
私どもも皆様の期待に応えるように、準備をしてお届けいたします。
配送でのお届けの方には、【まるでシェフがそこで盛り付けたままだった】というメッセージをいただきました。お届けする際の梱包においても、細心の注意をはらっております。開けた瞬間から、オーエセルのフレンチの時間が始まります。
- 前へ
- 1 ページ目
- 次へ