7月〜9月のメニュー　≪おうちフレンチ≫

 

「おうちフレンチ」とは、　

メイン料理〜お魚料理やお肉料理〜を電子レンジや湯煎で温めて召し上がるコース　

MENU
2024年７月〜9月のメニュー
事前に、アレルギー食材をお聞かせください。考慮いたします。下記のお料理と異なることがございますのでご了承ください。お届けした皆様が楽しんでいただけますように、心を込めてご用意いたします。

 

 

お魚料理は電子レンジで、お肉料理は湯せんで温めることで熱々なお料理を楽しむ。　

お料理はシェフがお皿に盛ってありますので、そのままテーブルへ。前菜、スープとパン、お魚料理、お肉料理へとコース料理なので順番にお楽しみください。　
前菜を召し上がる前にお肉料理を湯せんで、お魚料理は直前に電子レンジで。

 

お料理の想い


〇前菜：南仏野菜とあわせたクスクスのサラダ　クミン香る　海老のソテー添え

夏になると、トマトが熟れてラタトゥユの美味しい季節になります。
ラタトゥユとクスクスをあわせて食感と、口の中に広がる様々な味わいを感じていたけると思います。
プリっとした食感の海老は、クミンで仕上げており、夏の暑さで食欲のおちる時期に元気になりますよ。

〇スープ：季節のスープとパン
こだわりは、季節の野菜の旨味を引き出し、余分な味は加えません。ピュアな味。【野菜から元気をもらう】というイメージで作っています。季節によって変わるのも楽しみの一つです。
はちみつ味のパンやお料理を邪魔しないシンプルなパンを2種類。

〇お魚料理：カジキのコンフィ
オリーブオイルでコンフィしたカジキ。しっとりとしてした仕上がりで食べ応えがあり、南仏野菜のマリネともあわせて。ソースをパンにつけても◎　リピート率も高い料理です。　

〇お肉料理：牛肉のラグー
ラグーは真空パックでお届けします。湯せんで温めてください。
同封のお皿にいれて、付け合わせの季節のお野菜をトッピングしてください。やけどに気を付けて、熱々のラグーをお楽しみください。

〇デザート：季節のデザート
そのときによってデザートはかわります。お楽しみに。
氷をいれたウィスキーやポートワインなどとあわせてゆっくり余韻をお楽しみください。

 

シェフのこだわり
配送でもできるだけ、シェフが盛ったままのアーティスティックなフランス料理

オーエセルのシェフ　鬼頭　研治は、季節の変化を色や食材でアーティスティックなフランス料理を提供しています。
この想いは、レストランだけではなく配送でお届けするお料理も同じです。この状態をいかに保つかを日々研究し、クロネコヤマトクール便でもレストランで提供できる状態で楽しんでいただけるように、心込めてシェフが梱包に至るまで行っております。
しかしながら、人の手に渡るため、若干のずれがおきますこと、ご了承ください。きっと、梱包からシェフのお料理に対する思いを感じていただけると思います。